4月1日 今日天キデ ヨク雪キエタ。イヌ オサンシテ エンノシタ デル。


2000年 朽木村針畑の生活記録4 16@ カラー 55分
前作「べべ」以降の針畑の村の変容を見つめながら10年が経過する。親しくしていたお年寄り達が村を離れて行く。
過疎化が進むなかで観光事業や新幹線道路の拡幅、また、村を周回する山道には、別荘がたち分譲地の幟が風にゆられる
時代となった。 1991年から 再びカメラは動き出した。
映画は、麻布(のの)の衣類や尺八袋ができる1年の仕事の流れと、山村で生涯を終えた女性ハルさん(1900〜1993)
の日記を織り込み、針畑のあたたかな人と動物と草木の交流を描く。この記録が 地域に根づいた生活文化財の
再評価と現代の自然環境と遊離つした都市環境のおかれている状況をみつめなおす手がかりになる事を願う。
1991年から1999年までの記録。
監督 丸谷 彰



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