BMW Z3ロードスター。
1996年の登場時よりとても気になっていた車ではありましたが排気量が小さく4気筒モデルしか存在しなかったこと、
フロントに比べリヤのボリュームがすこし寂しく感じられていたこともあり購入をためらっていました。

しかし1999年7月になると排気量を拡大、ダブルVANOS搭載の6気筒エンジンを
積んで、さらにリヤフェンダーを拡大という大幅なフェイスリリフトを受けたのです。

発表されたその週にはディーラーへ行き、(なかなか展示車がなく、また対応の問題もあり3件もまわりました)
次の週には契約をしてしまいましたが、
何の前触れもなく購入したので家族を含め、周囲をとてもおどろかせてしまうことになりました。


ぼくにとってははじめての輸入車で、「輸入車は性能の割に高価」とか「国産にスペックで劣る」と思っていましたが、実際に乗ってみると非常に高い
走行性能を保有していることがわかりました。(購入時は走行性能よりスタイルをとったのです。納車されるまでは走行性能を
あきらめていただけにうれしい誤算でした。)確かに人間でも数字だけ(身長、体重や筋力など)を見て「この人は運動ができる」ということが
断定できるわけではないですよね。数字はひとつの判断の基準であって全てではないのです。

納車されて間もないころ、ぼくは夜の峠へ走りにゆきました。トップを開けてパーキングエリアで一息ついてふと空を見上げると流れ星が見えたのです。
ぼくはあんなにはっきりと流れ星を見ることができたのははじめてで、そんなこともありこの車がとても好きでした。
現在はもう手放してしまいましたが、走っているZ3を見ると今でもやっぱり格好良いなあ、と思ってしまいます。


BMW Z3 Roadster BMW Z3 Roadster BMW Z3 Roadster BMW Z3 Roadster BMW Z3 Roadster BMW Z3 Roadster BMW Z3 Roadster
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